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活動報告・活動計画
平成28年度(計画)

全国科学館連携協議会は、地域における科学技術普及の拠点である科学館等の連携促進を図り、

科学館事業の振興に寄与することを目的として設立され、連携活動を展開している。
平成28年度の主な事業計画を以下に示す。
 
1.協議会の運営
 
-1. 会員管理
加盟館に有用な取り組みや情報を提供し、正会員の活動を活性化するとともに、新規科学館の入会促進、
及び平成24年度に創設した協力会員・協賛会員の拡大を促進し活動の多様化を図る。
・ホームページ、メールマガジン等による加盟館への情報提供の充実
・イベントや展示会への出展による協議会の周知
・新設の科学館に対しての入会促進およびコンサルテーション等の実施
・科学館事業に貢献する企業、団体、施設等への働きかけ
 
-2. 会議の開催
全国科学館連携協議会幹事会および総会を開催する。
(1) 第26回全国科学館連携協議会幹事会
  開催日:平成28年7月6日(水)
  会場:日本科学未来館
(2)第26回全国科学館連携協議会総会
  開催日:平成28年7月6日(水)
  会 場:日本科学未来館
[視察]
  開催日:平成28年7月7日(木)
  会 場:日本科学未来館
 
2.加盟館の連携推進
 
-1. 巡回展等
加盟館に対して、下記24種類の巡回展および6種類の実験キット等の募集を行い、日程等を調整し実施協力を行う。
(巡回展)
・【新規】「錯視」で生活に潤いを(企画・製作:静岡科学館)
・【新規】2016年ノーベル賞 ※データ提供可(企画・製作:日本科学未来館)
・【新規】みどりの学術賞 ※データ提供(企画・製作:日本科学未来館)
・【新規】MOONS ※データ提供(企画・製作:日本科学未来館)
・【新規】Lesson♯3.11 ※データ提供(企画・製作:日本科学未来館)
・星空ウォーク- 遠くをのぞくと昔がわかる!?- (企画・製作:日本科学未来館)
・2014年ノーベル賞 ※データ提供可(企画・製作:日本科学未来館)
・2015年ノーベル賞 ※データ提供可(企画・製作:日本科学未来館)
・MOONS-個性豊かな衛星たち- ※データ提供(企画・製作:日本科学未来館)
・広がるいのち-深海から宇宙まで-(企画・製作:日本科学未来館)
・オーロラ- 宇宙からの手紙(提供:日本科学未来館)
・みずぺディア - あなたの知らないワクワク水世界(企画・製作:向井千秋記念子ども科学館)
・出動!国際緊急援助隊 - 世界は支え合っている(企画・製作:JICA)
・生物多様性 - 人と自然の共存(企画・製作:JICA)
・毛利宇宙飛行士の部屋(企画・製作:日本科学未来館)
・日本の科学者たち(企画・製作:日本科学未来館)
・日本の宇宙科学の歴史(企画・製作:JAXA)
・太陽のふしぎ(企画・製作:JAXA)
・月のふしぎ(企画・製作:JAXA)
・日時計の楽しみ(企画・製作:JAXA)
・地球から宇宙へ (企画・製作:JAXA)
・はやぶさ君の冒険日誌(企画・製作:JAXA)
・日本の深海調査の開拓者(企画・製作:JAMSTEC)
・わたしたちのかけがえのない海 - はじめての海の科学(企画・製作:JAMSTEC)
【貸出終了】夢をかなえるためにできること(主催:中外製薬株式会社)
(実験キット)
・【新規】実験キット「触力測定」(企画・製作:日本基礎心理学会)
・【新規】実験キット「顔の記憶」(企画・製作:日本基礎心理学会)
・実験キット「超伝導」(企画・製作:日本科学未来館)
・実験キット「マッスル・センサー」(企画・製作:生理学研究所、JST)
・実験キット「シナプス・メーター」(企画・製作:生理学研究所)
・「かさ袋ロケットを作って飛ばしてみよう!」(企画・製作:ディスカバリー・ジャパン株式会社、JAXA)
 
-2. 新規巡回パネル展開発
巡回展の更なる活性化を図るため、加盟館が開発する新規展示物開発を支援し、巡回展事業への参画および巡回展示物の充実を図る。
 
-3. 事業に対する後援
加盟館および関係機関が実施する事業で、全国科学館連携協議会の設立趣旨に合致する事業に対し、後援を行う。
 
-4. 協賛等
・協賛会員のマブチモーター株式会社より協賛を得て、加盟館に対してモーターの提供を行う。
 また、提供物品のほか、協賛品の活用事例などの情報も共有する。
・協力会員、協賛会員、外部機関から連携協への要望・ニーズに対し、加盟館にメリットが見いだせる形で
 協賛物品・貸与品、イベント情報等が得られる場合には、加盟館に積極的に情報を展開し、協力を呼びかける。
 
-5. ブロック活動
ブロック内での加盟館の交流を深め、リソース(人、展示物、情報など)の情報共有・相互補完等、
良好な関係を構築するため、ブロック会議等を実施する。
 
-6. 相互人材交流事業
各加盟館がもつノウハウやスキルを相互に学び合う機会を創出し、更にスタッフのスキルアップや科学館同士の
連携活動に繋げることを目的に、館の垣根を越えた相互人材交流(移籍しない範囲)を試行的に実施し、連携協
人材交流事業の基盤整備を行う。
平成28年度は、短期(5日間)の募集をし実施する予定。
 
-7. 国内科学館職員研修
加盟館に共通する課題や活動成果について発表および協議し、
加盟館の活動の一層の充実を図るため、国内科学館研修を実施する。
(1)第1回国内科学館研修
 開催日:  平成28年11月15日(火)、16日(水) 計2日間
 会 場: 福井県児童科学館
 対 象: 正会員、協力会員、協賛会員、会員以外もオブザーバー可
 テーマ:「常設展示の企画開発・館のリニューアルについて(仮)」
 視察見学:福井県児童科学館
(2)第2回国内科学館研修
開催日:  平成29年2月上旬(調整中)
会 場: 姫路科学館
対 象:  正会員、協力会員、協賛会員、会員以外もオブザーバー可
テーマ: 「サイエンスフェス等イベント企画について(仮)」
 
-8.海外科学館視察研修
海外の科学館等における取り組み等を視察調査し、加盟館における運営、展示、教育プログラム等の充実を図るため、海外科学館視察研修を実施する。
日  程:  平成29年2月下旬(予定)
訪問地域: オーストラリア
対  象: 正会員、協力会員、協賛会員
訪 問  先: クエスタコン(国立科学技術センター)等