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活動報告・活動計画
平成26年度(計画)

全国科学館連携協議会は、地域における科学技術普及の拠点である科学館等の連携促進を図り、科学館事業の振興に寄与することを目的として設立され、連携活動を展開している。
平成26年度の主な事業計画を以下に示す。

 

1.協議会の運営

 

1-1. 会員管理
加盟館に有用な取り組みや情報を提供し、正会員の活動を活性化するとともに、新規科学館の入会促進、及び平成24年度に創設した協力会員・協賛会員の拡大を促進し活動の多様化を図る。
・ホームページ、メールマガジン等による加盟館への情報提供の充実
・イベントや展示会への出展による協議会の周知
・新設の科学館に対しての入会促進およびコンサルテーション等の実施

 

1-2.会議の開催
全国科学館連携協議会幹事会および総会を開催する。
(1) 第24回全国科学館連携協議会幹事会
開催日:平成26年7月2日(水)
会場:日本科学未来館
(2)第24回全国科学館連携協議会総会
開催日:平成26年7月2日(水)
会 場:日本科学未来館
[視察]
開催日:平成26年7月1日(火)
会 場:日本科学未来館 企画展「トイレ? 行っトイレ!」 レセプション・内覧会見学

 

2.加盟館の連携推進

 

2-1.巡回展等
加盟館に対して、下記19種類の巡回展および3種類の実験キットの募集を行い、日程等を調整し実施協力を行う。
・[新規]夢をかなえるためにできること -障がい者スポーツの世界 -(企画・製作:中外製薬)
・[新規]広がるいのち -深海から宇宙まで -(企画・製作:日本科学未来館)
・[新規]オーロラ -宇宙からの手紙(提供:日本科学未来館)
・生物多様性  -人と自然の共存(企画・製作:JICA)
・日本の深海調査の開拓者(企画・製作:JAMSTEC) 
・SATREPS写真展 - Wonderful World地球のために、未来のために(企画・製作:JST)
・みずぺディア - あなたの知らないワクワク水世界(企画・製作:向井千秋記念子ども科学館)
・TOP OF THE TOP ! - 世界の頂点をめざす研究者30名(企画・製作:日本科学未来館)
・出動!国際緊急援助隊 - 世界は支え合っている(企画・製作:JICA)
・はやぶさ君の冒険日誌(企画・製作:JAXA)
・地球から宇宙へ (企画・製作:JAXA)
・日本の科学者たち(企画・製作:日本科学未来館)
・日時計の楽しみ(企画・製作:JAXA)
・月のふしぎ(企画・製作:JAXA)
・太陽のふしぎ(企画・製作:JAXA)
・日本の宇宙科学の歴史(企画・製作:JAXA)
・地球の内部を探る - 深海底の謎に迫る(企画・製作:JAMSTEC)
・わたしたちのかけがえのない海 - はじめての海の科学(企画・製作:JAMSTEC)
・毛利宇宙飛行士の部屋(企画・製作:日本科学未来館)
・実験キット「超伝導」(企画・製作:日本科学未来館)
・実験キット「マッスル・センサー」(企画・製作:生理学研究所、JST)
・実験キット「シナプス・メーター」(企画・製作:生理学研究所)

 

2-2.事業に対する後援
加盟館および関係機関が実施する事業で、全国科学館連携協議会の設立趣旨に合致する事業に対し、後援を行う。特に被災地への支援に資する事業への積極的な後援を行う。

 

2-3.協賛等
・協賛会員のマブチモーター株式会社より協賛を得て、加盟館に対してモーターの提供を行う。また、提供物品のほか、協賛品の活用事例などの情報も共有する。
・協力会員、協賛会員、外部機関から連携協への要望・ニーズに対し、加盟館にメリットが見いだせる形で協賛物品・貸与品、イベント情報等が得られる場合には、加盟館に積極的に情報を展開し、協力を呼びかける。

 

2-4.ブロック活動
・ブロック内での加盟館の交流を深め、リソース(人、展示物、情報など)の情報共有・相互補完等、良好な関係を構築するため、ブロック会議等を実施する。

 

2-5.国内科学館職員研修
加盟館に共通する課題や活動成果について発表および協議し、加盟館の活動の一層の充実を図るため、国内科学館研修を実施する。
(1)第1回国内科学館研修
開催日:  平成26年11月16日(日)、17日(月) 計2日間
会 場: 長崎市科学館
対 象: 正会員、協力会員、協賛会員
テーマ:「企画展、実験ショーの開発から実施まで(仮)」
視察見学:雲仙岳災害記念館
 (2)第2回国内科学館研修
開催日:  平成27年1月下旬-2月中旬(調整中)
会 場: 静岡科学館る・く・る
対 象:  正会員、協力会員、協賛会員
テーマ: 「地域のリソース(地域の施設、研究機関等)を活用した連携活動について(仮)」

 

2-6.海外科学館視察研修
海外の科学館等における取り組み等を視察調査し、加盟館における運営、展示、教育プログラム等の充実を図るため、海外科学館視察研修を実施する。なお、財源の一部として財団法人つくば科学万博記念財団の助成に応募予定である。
日  程:  平成27年2月4日(水) -9日(月) 4泊6日
訪問地域:   ヒューストン/米国テキサス州
対  象:  正会員、協力会員、協賛会員
訪 問 先:
・スペースセンター・ヒューストン 
「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」(Space Exploration Educators Conference:SEEC)
・ヒューストン自然科学博物館(ミュージアム・ディストリクト)